4月9日(土)に、高山市では小中学校の入学式が行われました。
地域に根差す企業の社会貢献の一環として、昨年度に引き続き、清見小学校・新1年生14名のお子さまに「ペンシルケース (ブラウン)」を寄贈いたしました。
校長先生より、新一年生 一人ひとりの手に贈呈いただきました。
岐阜県の木材を使い、清見町で作られたペンシルケースです。地元の木材を使うことで、地元林業の活性化や、CO2の削減などを実現することが可能となります。
このペンシルケースを通して、「もったいない」の心で、直して使うことでモノを大事に使うことや、入学や小学校の思い出を沢山思い出してくれたり、地元清見を誇りに思い、思い出すきっかけになればと思います。