おもちゃのデザイン

子どもの想像が自由に広がるデザインを

「オークヴィレッジ 森のおもちゃ研究室」は、遊び方を説明しなくても遊べるようなおもちゃづくりを目指しています。
それを見た瞬間に子どもたちが思わず試してみたくなり、その先で起こる遊びに常にワクワクするような、想像が自由に広がるデザインを大切にしています。


私たちのおもちゃは、丸や三角といったシンプルで組み合わせ自由な造形から、石ころや木枝のような自然界の原初的な形をモチーフに、子どもの年齢や動作に合った「音」や「動き」を加えています。


生まれたてのねんねの赤ちゃんには、そのおもちゃを介して親子の交流が育まれるおもちゃを。
手足がしっかりしてよちよち歩きができるようになったら、押したり転がしたり、五感の発達を支えるおもちゃを。
頭を使った想像を楽しめるようになったら、遊ぶたびに違う形や物語ができあがるおもちゃを。


成長段階に適した機能がデザインされ、お子さまが存分に楽しめるおもちゃをお選びください。

木の魅力をより引き出し、美しく楽しいおもちゃを生み出していきたいです

「デザイン」は造形的な美しさを追求するという側面だけでは完成しません。

使い勝手や安全性はもちろんのこと、素材の持つ性質や雰囲気をどうモノに反映させ表現するかも大切な要素です。

 

私たちのおもちゃは「日本の木」でできています。

温帯に位置する日本にはたくさんの種類の木が生育しています。私たちの先達は木の種類による向き不向きを良く理解し、適材適所にそれらを使いながら上手に木という素材を生活に取り入れてきました。


私たちはその歴史に根ざし、さらに今日的な検討を繰り返しながら、木の魅力をより引き出し、美しく楽しいおもちゃを生み出していきたいと考えています。

 

意匠設計室 矢島 章亜

子どもの成長に寄り添うおもちゃのデザインを

言葉を話すことが出来ない赤ちゃんは、手を動かしたり、笑ったり泣いたりすることで、自分の感情を伝えようとします。そして、成長とともに想像力が身につき遊びの幅も広がります。

 

私たちのおもちゃには、見た目の派手さこそありませんが、子どもが興味を惹く要素を取り入れ、子どもの成長に寄り添うおもちゃであることを大切にしています。にぎって形を確かめたり、叩いたり振ったりする大人にとっては何気ない動作も、赤ちゃんにとっては初めてのことばかり。だからこそ、その一瞬一瞬を大切にしたいのです。


様々な遊びの体験から、できた喜びを心に刻み、笑顔が生まれるおもちゃをデザインしていきたいと思います。

企画営業部 石井 恭子