おもちゃの素材

日本の森から採れた国産の木を無垢材のまま加工しています

木は、赤ちゃんが触れたとき人肌に次いで心地よく感じる素材と言われています。
木はお部屋の空気の温度・湿度になじんでそのぬくもりが人肌にも近くなり、木そのものの堅さや重さも鉄やプラスチックに比べて程よくて、香りからも自然の安らぎを感じさせる素材なのです。


「オークヴィレッジ 森のおもちゃ研究室」のおもちゃを、ぜひ手に取ってみてください。


日本の森から採れた国産の木を無垢材のまま加工しており、ふわっと感じられる木の香りは日本の森の香りそのもの。何十種類とある木の中から、小さな子どもの手にも堅さや重さの実感がちょうど良いよう大きさや木の種類を選別し、そしてそれぞれの個性までも感じて発見できるように、多彩で適材適所の選材を行っています。

日本の樹木は、多種多様です

その多様さは、南北に長く、海洋から影響の受けやすい
日本列島特有の気候や風土ゆえに育まれたものです。


寒さに強く少しずつ年輪を重ねる樹
陽を好みぐんぐん育つ樹
沢の近くを好む樹
深山でゆっくり育つ樹
人の近くにある里の樹など・・


そこには樹々の生活の知恵があり、共に豊かさがあります。
「樹」から「木」へ
材料として生まれ変わった木に魅力を感じるのは、
その豊かさが五感を通じ伝わってくるからではないでしょうか。
色、匂い、手触り、音、味・・
それぞれの木を感じてください。

制作部 西崎 英二