石ころや木の枝のような自然界にある原初的な形をモチーフにした
五感を育むファーストトイ 『あのまとぺ』

うまれたての赤ちゃんは、見て、ふれて、感じて…の体験をくり返して、 こころとからだが成長していきます。 『あのまとぺ』は、石ころや木の枝のような自然界にある原初的な形をモチーフにして、 素材は人の肌に次いで心地よいとされる木を、そのまま使いました。
日本の広葉樹だけを素材に「音」と「動き」を加え、赤ちゃんがひとり遊びしたり、 おとなと一緒に遊んだりしながら、 五感を育むファーストトイです。

『あのまとぺ』の由来

“ゆらゆら”“ころんころん”といった擬態語を指す 「オノマトぺ」(onomatopée、仏語)に、
万物のはじまりの象徴とされる音『あ』を頭文字にすえてシリーズ化しました。

森のおもちゃ研究室からの声
~開発ストーリー~

あのまとぺの開発背景

五感の発達を育む「音」と「動き」をシリーズ商品ごとに加え、乳幼児の一人遊び、遊びを通じた交流を促す、“子どもの成長を支えるおもちゃ”を目指しました。

また、日本は世界第3位の森林大国でありながら、木製玩具の国内自給率はわずか1%程度となっている現状を踏まえ、私たちは、日本各地域の国産材を積極的に有効活用した木製玩具を提供することで、トレーサビリティが明らかでより安心できる乳幼児玩具を普及し、ひいては地域林業の活性化と、環境課題への気づきのサイクルともなる開発を目指しました。

 

赤ちゃんの五感を育むために、素材となる木材にはより多様な樹種を

「つかむ」「さわる」「たたく」といった乳幼児の基本動作から、製品ごとの個性的な音と動きの連動につなげ、乳幼児の関心を引き出しつつ五感の発達をサポートします。

感覚領域の拡大を促すために素材となる木材にはより多様な樹種を用い、音質や強度、木の色合いなどを総合的に鑑みて適材適所に採用しました。国内素材を用いて国内加工する「あのまとぺ」シリーズは、木を無垢材のまま無塗装で仕上げて木肌そのものの手触り・色合いを感じられるようにした。

 

自然由来の原始的かつ有機的な曲線を

一般的に、左右対称の幾何学的な造形かつ塗料着色の製品が中心であり、輸入される海外産の乳幼児向け玩具の大半もこの傾向にあります。

「日本の森林が育んだ無垢の木材」という、素材の持つ性質や雰囲気をどうプロダクトに反映し表現するかを考えた時に、自然由来の原始的かつ有機的な曲線は「乳幼児向けのファーストトイ」という意義からも極めて親和性の高いモチーフと考えました。多種多様な樹種の性質を良く理解し、適材適所の可能性を更に引き出すような、新たな造形美を生み出していく想いです。


意匠設計室 矢島 章亜

あのまとぺシリーズ

ふりふりからん5,400円(税込)

赤ちゃんは手足をバタバタしたり、ぎゅっとにぎったり、新しい動きを身につけながら成長していきます。にぎって"ふりふり"動かして"からん"、と響く木の音色が、運動の喜びを楽しくささえます。

サイズ 幅4.5×高さ13cm
材 種 (国産)ケヤキ、カエデなど
仕上げ 無塗装

商品詳細ページはこちら(オンラインショップ)

かちかちからん5,400円(税込)

赤ちゃんは、うれしい時やはしゃぎたい時、はくしゅぱちぱちの仕草で気持ちをあらわします。はくしゅして"かちかち"おどって"からん"、と響く木の音色が、心のコミュニケーションを楽しくささえます。

サイズ 幅8×奥行7×厚み3.5cm
材 種 (国産)カエデ、ケヤキなど
仕上げ 無塗装

商品詳細ページはこちら(オンラインショップ)

ゆらゆらからん6,480円(税込)

赤ちゃんは、「見る」ことや「聞く」ことで外の世界への興味をはぐくみはじめます。やわらかで色々なかたちが"ゆらゆら"やさしく"からん"、と響く木の音色が、活発な好奇心を楽しくささえます。

 

サイズ 幅13×高さ9.7cm(紐長さ30cm)
材 種 (国産)ホオ、トチ、クルミ、カエデなど
仕上げ 無塗装

商品詳細ページはこちら(オンラインショップ)

ぐるぐるからん5,400円(税込)

赤ちゃんは、色々なものをさわって動かして、外の世界のふしぎや自分とのかかわりを見つけます。さわって"ぐるぐる"動かして"からん"、と響く木の音色が、新たな興味と発見を楽しくささえます。

 

サイズ 幅9.5×奥行7×厚み3.5cm
材 種 (国産)ブナ、クルミ、トチなど
仕上げ 無塗装

商品詳細ページはこちら(オンラインショップ)