オークヴィレッジのモノがたり | OAK VILLAGE STORY

スタッフの愛用品


スタッフの愛用品:木馬
スタッフの愛用品:木馬

大人も憧れる木のおもちゃ、木馬。
オークヴィレッジの定番品である木馬が、
このたび、レトロな雰囲気の気品ある木馬に生まれ変わりました。
オークヴィレッジの秋の新作「Mokuba(木馬)」を、
オークヴィレッジスタッフの4家族が使ってみました。

 

■ 玩具というカテゴリーを越えた一品

赤ちゃんをあやす揺りかごに始まり、ブランコにハンモック、ロッキングチェアー、そして木馬など、揺れるモノは数多くありますが、それらを取り巻くイメージは、いつも“安らぎ”といってよいかもしれません。揺れることで、安心感を得たり、はたまた眠気に誘われることも。どういう訳か、人はやさしく揺らされると、心地よくなる生き物のようです。

もっとも子どもの場合は、回転だのジャンプだのと、すぐにアクロバットな動きを求めて、安らぎとは間逆の方向にいってしまいがちですが、ブランコにせよ、このMokubaにせよ、初めて乗りそっと揺らした時の、嬉しそうな心地よさそうな、何とも言い難い子どもの表情は忘れられません。恐らく、本能に訴えかける何かがあるのでしょう。

部屋の隅に置いていると、その前を通るたびに、ちょっと乗ってはゆらゆら・・・。仕事から帰宅して、今日あった事を話してくれる時も、乗ってゆらゆら・・・。意識しているのか無意識なのかはわかりませんが、とにかく落ち着くようです。

Mokubaはそこそこ大きな玩具ですが、使っていないときもその気品のある意匠により、インテリアとしても価値あるものです。玩具というカテゴリーを越えた一品ではないかと、自信を持って送り出したいと思います。

制作部:澤岡 淑郎

■ 木組みの技術や無垢材ならではの造形を目指して完成した木馬です

スタッフの愛用品:木馬
オークヴィレッジの椅子や家具造りのノウハウを活かし、木組みの技術や無垢材ならではの造形を目指して完成した木馬です。樹種は、日本の広葉樹であるブナ、ミズメザクラを使って製作しています。肌目が緻密で重硬な材のため、面の切り替えし部分のエッジがたちやすく、よりシャープな印象で仕上がり、あたたか味のある色合いと滑らかな手触りが特徴です。
スタッフの愛用品:木馬
顔やたてがみ、身体部分、脚の側面等は、エッジを残しつつ、丸味を帯びた「かまぼこ面」に加工し、馬らしいキリッとした印象を持ちながらも動物らしいふくらみのあるラインを表現しました。
スタッフの愛用品:木馬
脚は高度な加工技術を要する四方転び。脚と本体の仕口も伝統工法を応用した新技術を採用しました。ロッカー部にはクラシカルな木馬の造形を引用。すっきりした現代的なデザインの中に伝統的な意匠のエッセンスを加えました。また、揺らし過ぎても転倒しないよう、ロッカーの先端にはストッパーが付いています。
この商品は「規格外広葉樹」を有効活用した木材を使用しています

この商品は、岐阜県の根尾の森で伐りだされた、「Neo Woods 根尾の広葉樹活用プロジェクト」の木材を使用しています。

オークヴィレッジが参画する「Neo Woods 根尾の広葉樹活用プロジェクト」とは、森林整備の過程で一定量発生する、良材でありながら通常の材料流通に乗らない規格外の広葉樹を、林業、製材業、木工業の3者が協同することで木工用材料として有効活用し、国内の貴重な森林資源に新たな価値を創出しようとする取り組みです。

オークヴィレッジでは、根尾の森で伐りだされた規格外広葉樹で木製品を製造・販売し、根尾の森づくりに還元しています。

> 『Neo Woods 根尾の広葉樹活用プロジェクト』についてはこちら

 

今回、「Mokuba」ではじめて遊んでみたオークヴィレッジスタッフの子どもたち

スタッフ愛用品「Mokuba」

2歳の男の子

スタッフ愛用品「Mokuba」

3歳の男の子

スタッフ愛用品「Mokuba」

4歳の女の子

スタッフ愛用品「Mokuba」

5歳の女の子

 
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