オークヴィレッジのモノがたり | OAK VILLAGE STORY

スタッフの愛用品

スタッフの愛用品:森のどうぶつみき
スタッフの愛用品:森のどうぶつみき

子どもが生まれ、私はおもちゃを買ってあげたいと思い、king of 玩具である『積木』を購入しました。親であれば、高確率で最初に思い浮かべる玩具ではないでしょうか。

積むという行為は、子どもの自由な発想を引き出してくれるもの。三角に四角はのるか?丸いものはなぜうごくのか?なぜ崩れるのか?組み合わせも多様で、子どもの創造性を伸ばしてくれそうです。

スタッフの愛用品:オルゴールツリー・プチ  

2歳も過ぎると、だんだんお城のような大きいものも作れるようになります。そろそろ次のおもちゃを購入せねばと、親もいいアイデアを発想せざるをえません。ところが、スギヤマカナヨさんが生み出していてくれたこの積木は、その必要がほとんど無いのです。そう、それが『森のどうぶつみき』です。

どもが皆大好きな動物たちを可愛らしくかたどったデザイン。よくある積木の四角や三角などと違い、その組み合わせかたはまさに多様で無限。日本の森に住む動物達を、日本の森の多様な木によってつくられたこの積木は、子どもの更なる成長を後押ししてくれることでしょう。

私も子どもと森のどうぶつみきで遊ぶんですが、とても面白くて、子どもと同じ目線で遊べるのでとても気に入っています。親子の初めての共同作業は『森のどうぶつみき』で間違いありません。

どもがもう少し成長したら、ピースに磁石を貼ってマグネットにしたり、ストラップなんかにするのもいいかもしれません。

物流部:垣内 一生

スタッフの愛用品:オルゴールツリー・プチ

■ グッド・トイ2013、林野庁長官賞 受賞 「森のどうぶつみき」

日本の木を使い、木組みでつくったクリスマスツリー「オルゴールツリー」

■どうぶつの種類

日本の木を使い、木組みでつくったクリスマスツリー「オルゴールツリー」
昔から日本の里山に住み、人々と共存してきたどうぶつたちを選びました。子どもたちがさまざまに想像を巡らせて遊べるように、親子やつがいを含めた構成になっています。もしかしたら、学校の先生と子どもたちなのかもしれませんね。
 

■積木に使用している木

日本の木を使い、木組みでつくったクリスマスツリー「オルゴールツリー」

積木に使用している木は、ホオ・シラカバ・サクラ・クリ・ナラの5樹種。生態系豊かな里山を構成する、代表的な広葉樹です。色合いや重さ、肌ざわりの違いを感じながら、遊びを通して日本の木に触れることができます。

木目が毛並みのようになったり、色の違いが、服を着ていたり、靴を履いているように見えたり・・・。自然の木だからこそ様々な木目があり、予想外のどうぶつたちができることもあります。

 

■形

日本の木を使い、木組みでつくったクリスマスツリー「オルゴールツリー」   どうぶつの種類が分かりやすく、また、握りやすく積みやすい形を基本に、木目の向きや安全性を考慮してデザインしました。
 

日本の木を使い、木組みでつくったクリスマスツリー「オルゴールツリー」

この積木を初めて手にした赤ちゃん は、様々な形を握りしめ、感 触やにおいを感じながら、なめたりかんだりするでしょう。少しすると、積み上げる面白さにも気づきます。積木同士がぶつかり、コンコンと奏でる音は耳に心 地よいと思います。それぞれの生き物を認識しだすと、その子だけの世界が広がり、物語が生まれます。いわゆるごっこ遊びです。そして、さらに遊びを通し て、その生き物が実際に日本の森にくらし、つながり、命の連鎖を繰り返している事を学ぶこともできます。また、自身もそのつながりの一部であると気づくで しょう。その頃には積木の世界を飛び出し、森を歩き、楽しみ、慈しむ少年少女になっているかもしれません。そんな風に、子どもの成長とともに役割を変化さ せ、長く一緒にすごせるような積木になれますように。

セキユリヲさん  

スギヤマカナヨさん/絵本作家

1967年静岡県生まれ。東京学芸 大学初等科美術卒業。『ペンギンの本』(講談社)で講談社出版文化賞受賞。『K・スギャーマ博士の動物図鑑』(絵本館)、『てがみはすてきなおくりもの』 (講談社)、 『ぼくのおべんとう』『わたしのおべんとう』(以上、アリス館)、『山に木を植えました』(講談社、畠山重篤 監修)など著書多数。

 

BACK TO TOP OF PAGE | ページトップへ戻る