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自由が丘ショールームにて、講座「第二回:日本の暮らしと漆」を開催いたしました

8月22日(土)、自由が丘ショールームにて、講座「第二回:日本の暮らしと漆」を開催いたしました。

自由が丘ショールームにて、講座「第一回:日本の木の文化」を開催いたしました

第二回となります今回は、前回同様、オークヴィレッジ常務取締役で、意匠設計を統括する佐々木一弘が講師をつとめ、そもそも漆とはどのようなものであるかという話から始まり、 塗料としての漆は天然のものの中では非常に良質のものであると知られていますが、なぜ日本人がここまで漆を製品として磨き上げてきたのか、植物としての「ウルシ」はどのような生態をしているか、どのように漆の採集するのかなどについて、いつもとは異なる視点でお話をさせていただきました。

自由が丘ショールームにて、講座「第一回:日本の木の文化」を開催いたしました
漆の原料となる樹液の採集を終えた原木

自由が丘ショールームにて、講座「第一回:日本の木の文化」を開催いたしました
自由が丘ショールームにて、講座「第一回:日本の木の文化」を開催いたしました
漆を塗布する前後のお椀

塗りを施す前の「生漆」や、塗師が使用する道具についても現物を用意し、漆の塗りの工程や注意点からどのような道具が必要かをご覧いただきました。特に刷毛については、その材料や作り方に皆さま驚かれていました。
塗りの技巧もさることながら、道具もより良いものを作り上げるために、進化を続けてきました。中には一生ものとして使うような高級な道具も存在するなど、奥深い漆の世界が垣間見えたかと思います。

日本人と漆の付き合いは非常に古く、木を加工して、木の樹液である漆を塗布するというものづくりを今日まで続けています。かつ、様々な進化を遂げていることを歴史や技法、工芸品をご紹介しながら、漆の持つ魅力をお聞きいただきました。

オークヴィレッジの漆製品

>> 前回の講座「第一回:日本の木の文化」の様子はこちら

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