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ほぼ日作品大賞銀賞受賞作品「marron」

「ほぼ日刊イトイ新聞」は、コピーライター・タレント・作詞家と多彩な顔を持つ糸井重里氏が主宰し、株式会社東京糸井重里事務所によって運営されている超人気サイトです。1998年の開設以来、通称「darling(ダーリン)」として登場する糸井氏のほか、著名人から一般人まで、幅広い層による執筆、オリジナル商品の開発やイベントの企画など、毎日たくさんの情報が発信されています。

その「ほぼ日」から、暮れも押し迫った昨年の仕事納めの日、一通のメールをいただきました。

−「第一回ほぼ日作品大賞」というコンペ形式の企画で銀賞を受賞した「marron(マロン)」の商品化に向け、製作をお願いできるところを探している、いくつか問い合わせたが良い返事をもらっていない−

添付された写真は、冬休みモードになりかかった私たちのモノ造りを駆り立てる、とても愛らしいかたちでした。

年明けから「ほぼ日」スタッフ、そして作家の石井聖己さん&中川可奈子さんとの打合せが始まりました。ある程度の価格で販売したいとのご意向に、ある程度の仕上りで試作を提示しましたが、「ここのエッジはもっとこんな風に…」などご希望を伺う中で、人の体を癒す「つぼ押し」ならでは全ての面が緩やかにつながっている必然性と、小さいからこそ難易度の高い再現性を知り、“繊細で可憐”な感性を共有できるメンバーでプロジェクトチームを組むことになりました。

完成した「marron」は、さまざまな樹種の中から選ばれた、堅さが中庸で肌ざわりの良いサクラ、絹のようになめらかで白い木肌のトチ、くっきりとした木目が美しいケヤキと、3種3様の表情をお楽しみいただくことができます。そして、一つ一つ手縫いで作られたやわらかなフェルトケースが、その魅力をいっそう深めています。

オークヴィレッジの裏山では、「marron」の仲間たちが、実りの秋を告げています。ころん、くりん、まろん!そんな声が聞こえそうな「marron」を傍らに、森の恵みに想いを馳せながら、秋の夜長を過ごしてはいかがでしょうか?

「第一回ほぼ日作品大賞」の詳細はこちら

【本体・ボタン】材種:サクラ・トチ・ケヤキ 仕上げ:無塗装
【ケース】素材:羊毛フェルト・麻糸(縫い糸)・綿紐
サイズ:直径5×H3.5cm
価格:各4,200円(税込)※フェルトケース付
※10月1日よりオークヴィレッジ高山と東京、およびWEBショップにて販売中です。

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