オークヴィレッジとは | ABOUT OAK VILLAGE

持続可能な社会を目指して

無塗装

オークヴィレッジでは「無塗装」も仕上げの一つと考えています。おもちゃなどの、無垢の木の香りや肌触りを実感していただきたい製品は、無塗装にしています。

定番の「寄木の積木」は、馴染みの深いヒノキ、サクラ、カエデ、ナラや、日本の木のことをご存知でない方には新しいかもしれないセンダン、キハダ、ホオなど10種類以上の日本の樹々を、全て無塗装で仕上げています。

国土の67%以上が森林で覆われている日本。ただ遊ぶだけではなく、日本の木の素晴らしさを、見て、香って、さわって、たたいて、お口に入れて、五感で体験していただければ幸いです。お子様がお口に入れやすいおもちゃは、職人が「面取り」を丁寧に施し、角がとがらないよう、一つひとつの製品に気を配っています。

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オイル仕上げ

オイル仕上げは、木肌そのままの色の美しさを引き立てる仕上げの技法です。オイル一つをとっても様々なモノがありますが、オークヴィレッジでは、自然素材からつくられているオイルにこだわり、亜麻という草の種子から搾油した亜麻仁油を主成分としたオイルを使っています。

木製品の表面にオイルを染み込ませ、摺込み、拭き上げます。木によく馴染み、自然の木肌そのままのしっとりとした風合いと心地良い肌触りが得られます。素材の表層部に浸透させる塗装のため、部分的にはがれてしまう心配はありません。

漆塗り

漆は英語で “Japan” と呼ばれるほど、日本の伝統工芸として知られています。
漆は熱や湿気、酸、アルカリにも強く、腐敗防止、防虫の効果もあるため、食器や家具に適しており、古くから使われてきました。縄文時代から木製品に漆を塗ったものや、櫛などの装身具に漆を塗ったものが出土しています。

「拭き漆塗」とはウルシの木から採取した樹液を濾過し、不純物を除去した生漆を丹念に摺込み、拭き上げる技法です。漆を塗り、拭き上げ、じっくりと乾かし、研いでまた塗る。この工程を何回も何回も繰り返すことで、光沢と深みのある漆膜ができあがります。木目がくっきりと浮かび上がるのが特徴で、表面強度、耐久性も優れています。

オークヴィレッジでは、お椀などの食器から大型家具まで様々な製品を漆で仕上げています。

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